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    文章・写真提供:青少年のための科学の祭典松山大会実行委員会

    青少年のための科学の祭典松山大会では、毎年40以上のブースが開かれています。来場する子供たちに講師1人で対応できるものもありますが、ボランティアなしでは対応できないものもあります。

    講師1人で対応できるブースであっても、ボランティアがいればより多くの子どもたちに対応できます。また、ブース以外でも受付・案内・連絡・清掃など、ボランティアの手が必要な場面は多くあります。


    1996年3月に開催された「’95青少年のための科学の祭典松山大会」(これが第1回松山大会となりました)以降、毎回多くのボランティアが参加して成果をあげています。


    ボランティアの構成は、多くが大学生と高校生です。

    教員や講師の家族といった場合もありますが、講師が自校で募って参加させる場合が20ブースくらいあります。それ以外では、大学・高校から募集し、ブースに配置したり、受付や案内などをしてもらったりしています。

    大学や高校での募集では、募集にあたってくれる協力的な先生の存在が不可欠です。先生が学校内・大学内で広く呼びかけて募集します。また、前年のボランティア経験者の「口コミ」も有効です。

    ボランティアの口コミは、ボランティアの募集は勿論、「松山大会」の「広報」にもつながっています。


    さらに、このボランティアは、私たちだけでなく、大学生・高校生にとっても利点ができているようです。

    講師が提示する「演示」や「もの作りの技」を目の当たりにしたり、ボランティア自身が講師に代わってそれをしたりすることにより、科学技術の面白さや奥深さを体験できます。

    また、自分とは年代の異なる小学生・中学生と直に接する貴重な機会となっているようです。特に、教育学部の学生の場合、この体験は自身の将来に役立っているようです。


    • 【活躍するボランティア】
    • 【プログラミングに挑戦する子供】
    • 【会場の様子】

    取組み団体概要

    団体名称 青少年のための科学の祭典松山大会実行委員会
    設立年月 1995年4月1日
    団体HP URL http://home.e-catv.ne.jp/astatine/index.htm
    団体連絡先 MAIL:s20ktani@yahoo.co.jp
    設立の経緯 1995年4月に「青少年のための科学の祭典愛媛大会」を開催し、これを運営する組織として「青少年のための科学の祭典愛媛大会実行委員会」が発足した。その後名称を「青少年のための科学の祭典松山大会」と改めた。
    目 的 子どもゆめ基金の助成活動以外では、団体構成員が個人の立場で地域の発明クラブや自然科学教室の指導にあたったりしている。
    構 成 教員15名 元教員2名 30代1名 40代3名 50代9名 60代2名 70代2名 男13 女4
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