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    文章・写真提供:一般社団法人 日本子どもの本研究会

    日本子どもの本研究会は全国大会を開催するにあたり、教育委員会以外にも友誼団体の後援をいただいています。

    その許可を取る際に、同時に会報等でのチラシ同封が可能かどうかを確認し、ご協力を申し出てくださった団体に、指定日時までに指定部数を送ることをしています。

    リーフレット配布は、学校や図書館などにもお願いしていましたが、最近はそれが難しくなってきたので、別の方法での効果的配布を模索し、友誼団体にもお願いすることとしました。


    協力をいただく友誼団体には、名義後援依頼書と返信用ファックス用紙、返信用ハガキなどを送付し返信いただいています。また団体に1名のご招待状も別便にて出します。

    【大会リーフレット】

    ただ、実際にお引き受けいただいた団体は、こちらの団体との重複する会員が複数いることで、常日頃から連絡が容易であること、お互いに持ちつ持たれつ、のような連携が取れていることなども、背景にはあります。このため、今のところは特に手数料等はお支払いしておらず、特別の費用負担はありません。


    ご協力くださった友誼団体は、全国に会員がいる同じような目的を持った団体であるので、催し内容について関心を持っていただけただけでなく、今までよりさらに幅広く参加を募ることにも繋がりました。

    また、当研究会の活動をより知ってもらうことにもつながりました。


    取組み団体概要

    団体名称 一般社団法人 日本子どもの本研究会
    設立年月 1967年創立 2017年一般社団法人化
    団体HP URL www.jasckhonken.com
    団体連絡先 住所:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北4丁目4?18
    電話 :03-3992-0362
    設立の経緯 1967年に、鳥越信会長、代田昇事務局長の体制のもと、古田足日、増村王子、小林利久ら、子どもの本や読書に関わる作家、教師、司書らによって創設され、児童図書の選定、各種催し、月刊誌『子どもの本棚』編集発行などを続けている。
    目 的 児童図書の研究、普及と向上を目的とし、読書活動の推進、機関誌発行、講演会企画などの事業を行う。
    構 成 会員約460名 (教員及び研究者、学校司書、図書館員、子どもの本の出版に関わる人、家庭文庫主宰者や読書ボランティア、図書館運動などを担う市民など多彩な会員構成)女性が8割以上、年齢層も60代以上が半数以上。
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