a. 発展的教材
教材の利用による疑似体験や学習活動だけで完結するものではなく、それを元に発想を深めることができるか。また、実体験への動機付けが期待できるなど、前後の体験活動や読書活動と効果的に接続可能な教材か。
b. 参加型教材
子どもが主体的に利用できる参加型の教材か。また、操作性は簡易なものであり、画面構成にも配慮されているか。デジタルメディアを利用することのメリットを活かしているか。
子どもの参加型部分については、情報の追加・更新等のメンテナンスや、個人情報保護・メール応答等のケアなどについて十分に配慮されているか。 |